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2016年9月26日 2:21 PM
みなさん、こんにちは!カネダマンです。
こちらのコラムでは、ゴミのことや環境のこと、法律のことなどを発信していきたいと思います。やっぱりややこし、難しい産廃(ゴミ)の処理。でも少しずつ学んでいけば、きっと楽しくなると思います!できるだけわかりやすいように頑張ります!またカネダマンの漫画でゴミのことが学べるカネダマンコミックも併せて読んでみて下さいね!
正しい知識を学ぶことで正しい手続き、正しい処理、しっかりしたリサイクル、それが地球環境のためになるはずです。
では、記念すべき第1回目のテーマは、
まず、産業廃棄物(事業者から出るゴミ)を排出する排出事業者(ゴミを出す人)は、処理を他人に委託する際、処理を行う処理業者(こちらがカネダです)と事前に産業廃棄物の処理委託に関する契約を締結する必要があります。
かんたんに言ってしまうと、ゴミが出たのでひょいっと捨てられないのです。もし委託契約の法律がなく、たくさんの人がゴミを自由に捨てられるとしたら、今の日本の公衆衛生の環境は保てなくなってしまいます。廃掃法の抜粋を記事に載せることもできるのですが、読者の方がそっとブラウザを閉じてしまうと思うので今回はやめますね!
つまり、契約をお互いに結ぶことで、責任の所在を明らかにすること、と言えるでしょう。少し前後してしまいますが、本来、廃棄物は排出した人が責任を持って処分すること、という大前提があります(この部分はまた後日)
かんたんに言ってしまうと、自分のゴミは自分で処分、なのです。これは家庭ゴミであればみなさんもイメージがつきやすいでしょうか?(実際に処分は市区町村で行われております)それぞれのお住いの市区町村の決まった日にゴミを出していると思います。でも、お勤めの会社のゴミはどのように処分されているかを意識して生活されている方は、そんなに多くないと思います。家庭ゴミも会社のゴミもきちんとした処分を行うために、法律の決まりごとがあるのです。
会社のゴミは家庭ゴミとは量が異なると思います。たくさんの方が働いている会社であれば、その人数に比例してゴミも出ると思います。でも会社のゴミは会社で処分が前提ですが、人数が多くなったり会社が大きい場合はどうでしょうか?
現実的に会社でゴミを処分することはかなり難しいとイメージがつきますね?そこでカネダのような処分業者にゴミの処分を依頼する、委託契約を結ぶ流れとなるわけですね。
次回のテーマは排出者責任とは?です。お楽しみに!