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2017年4月19日 1:10 PM
みなさん、こんにちは!カネダマンです。
こちらのコラムでは、ゴミのことや環境のこと、法律のことなどを発信していきたいと思います。やっぱりややこし、難しい産廃(ゴミ)の処理。でも少しずつ学んでいけば、きっと楽しくなると思います!できるだけわかりやすいように頑張ります!またカネダマンの漫画でゴミのことが学べるカネダマンコミックも併せて読んでみて下さいね!
正しい知識を学ぶことで正しい手続き、正しい処理、しっかりしたリサイクル、それが地球環境のためになるはずです。
では、今回の第2回目のテーマは、
まずは、会社から出るゴミ(産業廃棄物、事業系一般廃棄物など)は誰が処分するのでしょうか?日々会社で仕事をしていれば、まずゴミが全くでないという事はないと思います。もしかしたら、翌日には綺麗に片付いてるので、気にも留めてないかも...?ゴミは自然に歩いていきません(笑)誰かが片づけてくれているんですね。
さて、このゴミは誰が処分するのでしょうか?答えは会社(排出事業者)が自ら処分しなければならない、となっています。
根拠は、きちんと法律になっているのです。
廃棄物処理法第11条には、事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならない。となっています。
しかし現実的には、排出事業者でその産業廃棄物を安全に処分することは難しいため、廃棄物処理法では、産業廃棄物処理業者(われわれカネダですね)などに産業廃棄物の処理を委託することを義務づけています。
そして、責任があるということは、罰則もあるということです。どのような違反をすると、どのような罰則があるかはかなり項目が多いため、今回は割愛しますが、まずは責任があるということ、罰則があるということを覚えて下さいね。
とっても大事なことは、処理業者に頼んでゴミがなくなっても、その責任は最初にゴミを出した排出事業者に責任がある、ということです。
ゴミ処理を委託した場合には、そのゴミがきちんと処分されたかどうかを確認しないといけない、ということです。
(もちろん処理業者にも責任や罰則はあります)
次回のテーマはケーススタディで学ぶこれは何ゴミ?です。お楽しみに!